ラベンダーのヒストリー

古代から芳香植物は人々の暮らしや儀式に欠かせないものでした。場を清めるために植物を燃やしたり、ミイラを作る為の防腐剤として使用したり..
いつ頃からアロマテラピーという言葉が使われるようになったのでしょう。
きっかけは1937年。フランス人科学者ルネ・モーリス・ガットフォセが著した「Aromatherapie」
ガットフォセは科学実験を行っている際やけどを負い、とっさにラベンダー精油を使用したことから精油についての関心が高まり、「Aromathierapie」と命名して研究結果を本をまとめました。

それ以来、フランスはもとより世界で研究が始まったのだと言われています。

はるか昔、
紀元前3000年頃にはエジプトでミイラが作られ薫香、浸材として乳香と没薬が使われました。
紀元前1500年~1000年頃にはインドでアーユルベーダのルーツ 「リグ・ヴェータ」が作られ
旧約聖書に黄金、宝石と共に乳香、白檀が登場します。
医学の父ヒポクラテスがヒポクラテス全集をまとめ
クレオパトラは「香料」を政治的な戦略にも使用した、と言われます。

16世紀にフランスのプロバンス地方で柑橘系の香料が作られ始めるより もっともっと昔のお話し

ちいさな小瓶を開けるとき その香りを楽しみながら 人々が芳香植物とどう関わってきたのか考えると
ちょっぴり冒険しているようなときめきを感じませんか

ボタニカルリンクでは小さなラベンダーのサシェ(sachet)のお取り扱いを始めます。
ゆったりとベッドサイドで味わう香り、楽しみにしていてくださいね。

2018 JAN

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